てくてく家計簿

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走馬灯を見たときのこと

お題「誰にも信じてもらえない体験」

私がまだ小学生(6年生ぐらい)のとき、今から15年ほど前の出来事です。

ある日の昼下がり、私は二階に一人でいました。と言っても二世帯住宅なので階下には祖父母とそのときは姉もいました。一階のリビングと二階のリビングは直通の電話があります。その電話で姉からおばあちゃんと3人でカラオケ行こうとお誘いがありました。もちろん、私は了解しました。テンションが上がって急いで1階へ行こうとソファから飛び降りました。相当、テンションが上がってたので思ってたより高く遠くジャンプしていたようでリビングから廊下に抜けるドアの上の壁(小壁?)に頭を強打。電柱にぶつかったセミのようにその場に倒れました。

意識(思考?)ははっきりしています。ぶつかって倒れた直後は目も開けてられました。指ぐらいなら動かせられました。しかし、10秒ほどで目が勝手に閉じてきて身体が動かせない。指すら動かない。でも、意識はあります。動かそうとしても動かせない恐怖。目も閉じてしまったので視界は真っ暗。やばい‼︎死ぬかも‼︎どうしようと思ってるうちに視界が白くなっていました。まだ、目は閉じたまま、身体は動かせないままの状態です。

そんななか、白い視界のなかに静止画で思い出の記憶がよみがえってきます。時系列はランダムに最近のこともあれば覚えて無いような小さいときのことまでスライドショーのように流れていきました。走馬灯が流れているときは穏やかな気持ちでああこんなこともあったなぁとアルバムを見る感じで見ていました。走馬灯が終わるとまた視界が真っ白になりそれからだんだん暗く、最後には真っ暗なっていました。

真っ暗ななかであぁこれで死ぬのかな?こんな死に方恥ずかしいな…と思っているとき

階段からダンダンダンッと人が登って来る足音がし、「なにやってん?早く準備しいや」と姉の声。頭を上げて、目を開くと目の前には姉がいました。あ、身体が動いてる。生きてる‼︎と思って安堵しました。まぁ、姉は走馬灯を見ていたなんて思ってもいないので早く準備しろの一点張り。私も頭は痛くなく、むち打ち?で首が痛かったくらいなので速攻で準備して3人でカラオケへ行きました。

カラオケ楽しかったです。おしまい。

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